BRANDING
気持ちを「楽しい」に切り替える
ブランディングデザイン
アルジュナは、企業のマインドを楽しさに変えるブランディングの会社です。
私達は下に挙げる3つの視点で最適解を考え、クライアントのモチベーションを上げる後押しをします。その先は経営者が自ずから考え、デザインしていける未来を一緒に目指します。
A
構築フェーズ
[課題に向き合う]
Phase1
聞く
基本調査
- ヒアリング
- 現場視察
- 取材
企業のめざす姿を深く理解するために、企業の代表者や担当者などにヒアリングを行います。ここでは企業が目指すあるべき姿や理念、大切にする価値観などを掘り起こすフェーズです。将来、その企業を社会の中でどんな存在にしていきたいのか。そのために事業拡張をどう考え、社員にどんな価値観や行動を求めるのか。こうした具体的な意見を引き出すことが目的です。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- コピーライター
Phase2
まとめる
BI(ブランド・アイデンティティー)開発
- 情報整理(課題抽出)
- 方向性の策定(目標設定)
- ブランドコンセプト制作
ブランドが消費者とのタッチポイントで実際機能しているかを検証し、販促物の費用対効果の見直しや制作期間・コスト等の見直しを図ります。同時に、企業・商品の目指す方向を定め、ブランドアイデンティティ(BI)の制作に入ります。短期・長期的な目標や課題を立て、ブランドの屋台骨を組み立てる最も重要なフェーズになります。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- コピーライター
Phase3
言葉にする
ネーミング開発・コピー制作
- 商品ネーミング
- キャッチコピー
- ブランドストーリー
ネーミング開発/コピー制作には、ブランドコンセプトを活用していきます。ブランドの構成要素の、どの部分にフォーカスすれば魅力が効果的に伝わるのかを考えます。こうしたプロセスを経てネーミングのコンセプトを構築し、デザインの創案作業へとつなげていきます。ネーミング開発/コピー制作は、ブランディングという一連のプロジェクトにおいて背骨のような役割を果たすものであり、筋の通った戦略が特に必要とされるフェーズです。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- コピーライター
Phase4
視覚化する
VI(ビジュアル・アイデンティティー)開発
- ロゴマーク
(シンボル/タイプフェース)制作 - トーン&マナー制作
VIとはブランドの骨子となる視覚的な取り決めです。ブランドコンセプトをもとにして企業・商品独自の価値が効果的に伝わるようなデザインをビジュアル化します。プロジェクトの背景、課題、目的、ブランドコンセプト、ネーミング、そして目指すゴールを再確認し、プロジェクトの全体像を視覚的に設定することで、自分たちが何をめざしてデザインを開発すべきかが理解でき、もし開発途中などで迷っても、立ち返り確認できる指標となります。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- デザイナー
B
制作フェーズ
[計画内容をビジュアル化する]
Phase5
表現する
販促物制作
デザイン制作/校正/パンフレット/
ポスター/SNS広告/ウェブサイト/
PR動画/LP/商品パッケージ…
ブランドコンセプト開発・ネーミング開発/コピー制作、VIを元に、目的に向かって課題をどう解決させるか、解決の先にどういった結果へ導くかを、チャレンジおよびゴールとして設定し決定した販促物を制作するフェーズです。クリエイティブチームが一丸となって制作し、企業の開発チームヘと共有します。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- ウェブデザイナー
- 動画ディレクター
- フォトグラファー
- イラストレーター
etc..
Phase6
発信する
イメージの発信・管理
- レギュレーション共有
- ブランドローンチ
ネーミング開発/コピー制作には、ブランドコンセプトを活用していきます。ブランドの構成要素の、どの部分にフォーカスすれば魅力が効果的に伝わるのかを考えます。こうしたプロセスを経てネーミングのコンセプトを構築し、デザインの創案作業へとつなげていきます。ネーミング開発/コピー制作は、ブランディングという一連のプロジェクトにおいて背骨のような役割を果たすものであり、筋の通った戦略が特に必要とされるフェーズです。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
- アートディレクター
- ウェブデザイナー
- 動画ディレクター
- フォトグラファー
- イラストレーター
etc..
C
検証フェーズ
[計画を振り返り対策を練る]
Phase7
検証する
PDCA
- 販促物の効果測定
- 次期の課題設定
BI構築の際に立てた目標設定を元に、販売促進が適切に行われたか、利益に結びついたかを数値で測定し、クリエイターとの共有を行います。計画・実行・評価・改善のサイクルを繰り返し、社内外で情報を共有することで、各々の課題としっかり見据え、長期的なブランド戦略へと繋いでいくことができます。
メンバー
- クリエイティブ・ディレクター
Creative Members
ブランドづくりを支える、
クリエイティブの仲間たち
ブランドの「らしさ」を見つけ、企業の課題を一緒に考えるパートナー。そして言葉やカタチにアウトプットし社会に発信するためのプロの仲間たちがいます。自由にアイデアを出し合って、愉快なクリエイティブチームと共に楽しくデザインしていきましょう。