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1979年、長崎県時津町に生まれる。長崎県立長崎北陽台高校を卒業後、県外の大学に進学し、経済学部を修了。その後、長崎県内の印刷会社に勤務し、営業職として経験を積む。印刷とデザインの関係を深め、より付加価値のある提案を行いたいと模索していた中で、小中高の先輩である亀井の誘いを受け、2008年に長崎県でデザインオフィス「designARJUNA」を設立。印刷の専門知識を活かし、デザイン提案に留まらず、商品開発、販路開拓、そしてブランディングを含む幅広いデザイン提案を積極的に行っている。

1978年長崎県時津町生まれ。長崎県立長崎北陽台高校卒業。2001年京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科卒業。株式会社ダイアモンドヘッズにウェブデザイナーとして入社後大手化粧品ブランド、スポーツメーカー等のウェブサイト制作に従事。2007年京都の大谷専修学院にて僧侶・教師の資格を取得。大乗仏教の祖、龍樹（ナーガールジュナ）から取った「アルジュナ」という名を賜り、2008年designARJUNAを設立。アートディレクターとして活動中。実家は浄土真宗の寺院。 2017年 北海道パッケージデザインコンテストグランプリ、2018年K-ADCアワードベストナイン、2022年日本タイポグラフィー年鑑入選。九州ADC会員、JAGDA会員。

1998年佐賀県小城市生まれ。 小さい頃からモノづくりが好きで、高校を卒業後地元を離れて、崇城大学芸術学部デザイン学科に入学。 プロダクトデザインの道に進むつもりが、文字の魅力に取り憑かれ、グラフィックデザインを専攻。 DM、パンフレット、図録など紙媒体をメインで制作。大学卒業後、様々な媒体でデザインを生み出す株式会社アルジュナに入社。 今後は、クライアントの想いにそっと寄り添い、期待に答える、期待を超えるデザインで返していきたいです。